箕面市議会 2020-02-19 02月19日-01号
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、平成30年度の水道料金値下げ後も目標の経費回収率100%以上を維持し、水道事業会計で約2億1,000万円、公共下水道事業会計で約1億2,000万円の黒字を見込むなど、市民の皆様に安心の水をお届けするため、箕面市上下水道事業経営改革プランに基づき、経営の健全化を着実に進めております。
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、平成30年度の水道料金値下げ後も目標の経費回収率100%以上を維持し、水道事業会計で約2億1,000万円、公共下水道事業会計で約1億2,000万円の黒字を見込むなど、市民の皆様に安心の水をお届けするため、箕面市上下水道事業経営改革プランに基づき、経営の健全化を着実に進めております。
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、「箕面市上下水道事業経営改革プラン」の目標である経費回収率100%以上を維持し、水道事業会計で約2億1,100万円、公共下水道事業会計で約1億4,400万円の黒字を見込むなど、健全経営を着実に進めています。
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、「箕面市上下水道事業経営改革プラン」に基づく財政の健全化が順調に進んでおり、プランの目標である経費回収率100%以上を維持し、水道事業会計では約3億900万円、公共下水道事業会計では約1億6,500万円の黒字を見込んでいます。 新年度は、大阪広域水道企業団の供給単価の値下げ額をそのまま全て利用者に還元するべく、7月に水道料金を値下げいたします。
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、「箕面市上下水道事業経営改革プラン」に基づく財政の健全化を図るとともに、「箕面市上下水道施設設備基本・実施計画」に基づき、老朽管路の計画的な更新を進めているところですが、平成28年度中には「下水道ストックマネジメント計画」も策定を完了し、経過年数だけでなく、さまざまなリスク評価も加味して更新計画を改め、より効率的かつ安全性の高い管路更新を図ってまいります
水道事業会計及び公共下水道事業会計につきましては、「上下水道事業経営改革プラン」に基づく財政の健全化を進め、プランの目標である経費回収率100%以上を維持しており、水道事業会計では約3億1,800万円、公共下水道事業会計では約1億4,800万円の黒字を見込んでいます。
また、箕面市上下水道事業経営改革プランでは管理職の削減を図り、再雇用や業務委託拡大を行い、上下水道窓口の一本化で検査・窓口業務の効率化を図るとあります。 そして、企業債の繰上償還で支払い利息を軽減し、上水道事業料金回収率100%をめざすというものです。下水道事業では既に経費回収率100%は達成していますが、今後100%という一つの目標を明確にして、経費削減や計画的な投資を行っていくものです。
水道事業会計につきましては、「上下水道事業経営改革プラン」に基づく経営改革を着実に進め、収納部門の委託化などで経費を圧縮することにより、料金で水の供給費用を賄えない、いわゆる「逆ざや状態」を解消し、約2億8,800万円の黒字を見込んでおります。また、「水道施設整備基本・実施計画」に基づき、施設の重要度・優先度を踏まえた更新投資を行います。
そのほかにも、以前に議会で取り上げました上下水道事業経営改革プランを平成24年2月に策定し、料金の値上げをしないと断言しながらも、目標を明確に示されています。 本市の将来にとって参考になるのではと紹介をさせていただきました。 以上で1点目の質問を終わらせていただきます。 以後の質問につきましては、質問席にて行わせていただきます。
上下水道事業経営改革プランに基づく着実な経営改革で上下水道とも黒字となっておりますが、このときにさらにインフラの長寿命化を進めるべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。また、大阪広域水道企業団への完全統合に関しての考えもお聞かせください。 最後に、大綱8つ目として、就業支援についてお聞きいたします。
なお、上下水道につきましては、箕面市上下水道事業経営改革プランに基づき、着実な経営改革を進めつつ、上水道については施設・管路の更新計画、下水道については長寿命化計画を策定し、優先順位の高い施設更新に対して集中投資を行っていく考えです。
水道事業会計及び下水道事業会計につきましては、上下水道事業経営改革プランに基づき着実な経営改革を進めており、水道事業は約1億3,000万円の黒字、料金回収率はプランを上回る95.6%を見込み、また、下水道事業は約1億8,000万円の黒字、経費回収率はプランを上回る107.4%を見込んでおります。
それから3番目、箕面市では上下水道事業経営改革プランを策定し、料金の値上げをしないことを目指しておられます。本市と箕面市では環境の違いはあると思われますが、本市でも箕面市同様の取り組みはできないかお伺いいたします。 以上、3点についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○山本尚生議長 それでは、3点目につきまして都市整備部長の答弁を求めます。
さらに、上下水道については料金の値上げを行わず、かつ施設、管路の耐震化と更新事業を着実に進めること、この2点を目標とする箕面市上下水道事業経営改革プランに基づき、経営改革を進め、優先順位の高い施設更新に対して集中投資を行っていく考えです。